舞台つれづれ・・観劇日記

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zoom RSS 七月大歌舞伎観劇

<<   作成日時 : 2016/07/26 00:01   >>

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2016年7月24日
大阪松竹座 夜の部観劇


5代目の中村雀右衛門丈の襲名披露。
いつまでも可愛らしいイメージだった雀右衛門丈が、大きく見えた。

好きな演目、「鳥辺山心中」は半九郎の仁左衛門丈との並びは綺麗。

今回は何と言っても、舞踊劇の「芋掘長者」が一番明るくて良かった。
踊り下手な芋掘長者が、姫御前の婿になろうと踊り上手な友人を身代わりに立てるドタバタが軽妙洒脱に表現されていて楽しかった。
亡くなった三津五郎丈が橋之助丈に託しただけのことはある。


【以下、サイト歌舞伎美人よりあらすじを引用】

夜の部

一、鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)

  菊畑

 菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼の館の庭。かつて源氏に仕えていた吉岡三兄弟の長兄である鬼一は、今は平家に仕えています。その鬼一の館に奉公する奴の智恵内は、実は秘蔵の虎の巻を手に入れるために姿を変えた鬼一の弟鬼三太で、敵方の平家に与する兄の真意を探っています。主君である牛若丸もまた、虎の巻を狙って、虎蔵という奴に身をやつし、奉公をしています。一方、鬼一の娘である皆鶴姫は、虎蔵への一途な恋心から言い寄りますが、虎蔵と智恵内の素性を知ってしまい…。
 満開の菊畑を背景に源平の世に生きた人々を描く、色彩美豊かな人気演目。

二、五代目中村雀右衛門襲名披露 口上(こうじょう)

 新雀右衛門の襲名を祝い、幹部俳優が裃姿で列座し、賑々しく襲名披露の口上を申し述べます。襲名披露興行ならではの華やいだ一幕。

三、鳥辺山心中(とりべやましんじゅう)

 将軍の供をして上洛した旗本の菊地半九郎は、祇園の遊女お染と出会い、通い詰めるようになります。やがて帰国を言い渡された半九郎は、家宝の刀を売って金をつくり、お染を身請けしたいと友人の市之助に仲介を頼みますが取り合いません。そこへ、市之助の弟源三郎が現れ、酒の上の口論から半九郎は源三郎と四条河原で果し合いをする羽目になります。源三郎を斬ってしまった半九郎は、お染と共に死ぬ覚悟を決め、鳥辺山へと向かうのでした。
 江戸時代中期に実際にあった心中事件をもとに描かれた新歌舞伎。

四、芋掘長者(いもほりちょうじゃ)

 松ヶ枝家の息女、緑御前に恋い焦がれた芋掘藤五郎は、友人の治六郎とともに、緑御前の婿選びの舞の会に乗り込みます。舞ができない藤五郎のために、面をつけた舞上手の治六郎が途中で入れ替り、藤五郎のふりをして見事な踊りを披露します。すると、藤五郎は緑御前から、面を取って舞うように所望され…。

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