舞台つれづれ・・観劇日記

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zoom RSS 星組「桜華に舞え」観劇

<<   作成日時 : 2016/08/27 17:15   >>

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2016年8月27日(土) 11時公演
宝塚大劇場

星組トップコンビ北翔海莉さんと妃海風さんのサヨナラ公演を観劇。

明治維新を成し遂げた西郷隆盛を慕い付き従い、西南戦争で果てた桐野利秋の物語。

実在する人物と架空の人物が混在する物語は、サヨナラ公演を強く意識した設定となっていた。

随所に、出演者同士の関係を意識した台詞が一杯だった。

特に、北翔さんと美城れんさんの同期愛を感じさせる銀橋での二人だけの場面のやり取り。
二人が初めて会った時から云々の台詞。

そして、北翔さんと紅ゆずるさんのトップ、二番手同士の後を託す云々台詞。

サヨナラ公演ならではで、涙したけれど…。

一つの物語として観たら…登場人物の心理描写に欠けていて、書き込み不足。

薩摩藩の最下級武士が明治維新を成し遂げてから、西南戦争で没するまで、何に悩んで、どう生きたのか?
イマイチ分からない。
愛と義に生きると台詞には出てきても、具体的な出来事に乏しい感じ。

特に、紅ゆずるさん扮する隼太郎が愛する娘と親が決めた縁談だからと、驚きながらも案外アッサリと結婚する半次郎。
また、相手の綺咲愛里さん扮する娘もあまり抵抗感も無いまま結婚を承諾している。

それを知った隼太郎が悩む場面も無い。

いくら江戸時代でも、それは無いでしょう?
三角関係と言うか、悩む3人の姿や何かそれに纏わる出来事が無いのが不思議。

せめて、隼太郎との別れの場面や半次郎の祝言の場面があれば良いのに。
残念!


そして、ショーの「ロマンス!!」
宝塚歌劇らしい岡田敬二先生のロマンチックレビュー!

華やかで、本当にロマンチック!
好きな場面が続く。

しかし!一つだけ非常に残念なのは、男役さんの大階段の黒燕尾場面が無い事!!!

北翔海莉さんのサヨナラ公演なのに。

平舞台で黒燕尾の男役さんとドレス姿の娘役達との優雅なダンス場面だけで終わるなんて!
これは、消化不良!

それは無いでしょう!

満足感と不満が交錯するサヨナラ公演!

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