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zoom RSS 松竹座「九月新派特別公演」観劇

<<   作成日時 : 2016/09/19 21:12   >>

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大阪松竹座にて観劇

2016年9月17日(土)11時の部
2016年9月19日(月)16時の部


市川月乃助改め、二代目喜多村緑郎襲名披露を二日間に分けて、昼夜観劇。

新派を観劇するのは数年振り。

芸達者な月乃助丈いや…段ちゃんの舞台をしっかりと観るには、様々な段ちゃんの魅力を味わうには、昼夜観て良かった。
 
(どうにも緑郎さんとか、月乃助丈とか呼びにくい!
今日の口上でも市川猿弥丈が段ちゃんと呼んでいたので、段ちゃんと呼ばせて頂く)

昼の部は人情芝居の「振袖纒」で涙し、尾上松也丈の粋でいなせな纒持ちにため息。

「深川年増」では段ちゃんと水谷八重子さんに笑わせてもらい、楽しかった。

夜の部は新派古典の名作「婦系図」を堪能。
しかし、要の早瀬主税の恩師、酒井先生を演じた役者のみ、プロンプターを使い、そのプロンプターの声が丸聞こえでは、興ざめ!

段ちゃん始め、他の役者にも失礼では?




【以下、歌舞伎人サイトより引用】

〈昼の部〉


川 口 松太郎 作
成 瀬 芳 一 補綴・演出
一、

振袖纒(ふりそでまとい)
芳次郎は駒形の大店大黒屋の跡取り息子だが、鳶職に憧れ、ち組の頭藤右衛門の世話になって腕を磨き、火消しの華纒持ちを任されるまでとなった。頭の娘お喜久とも相思相愛になり子供まで授かった芳次郎だったが、大切な息子を連れ戻したいと願う主人の意を汲んだ大黒屋の番頭竹蔵が訪ねてきて…。
『明治一代女』『鶴八鶴次郎』『遊女夕霧』など人情溢れる作品を残した劇作家・川口松太郎が実在の纒持ちをモデルに描いた作品です。

二代目喜多村緑郎襲名披露
二、
口 上

北 條 秀 司 作
大 場 正 昭 演出
三、
深川年増(ふかがわどしま)

明治二十年木挽町に歌舞伎座が出来、歌舞伎に改良芝居が始まり役者の品行にも眼が光るようになった頃。
深川の金ツバ屋に婿入りした下廻りの役者三十助は、女房およしに内緒で囲っているおきんに別れ話を持ち込む。
一旦は申し出を受け入れたおきんであったが、大金持ちの奥さまになりすまし三十助の家に乗り込むことを思いつき…。  
『京舞』『太夫さん』『佃の渡し』など数々の名作を新派に提供している劇作家・北條秀司による抱腹絶倒の傑作喜劇をお楽しみください。
〈夜の部〉
二代目喜多村緑郎襲名披露
一、
口 上


泉 鏡 花 作
成 瀬 芳 一 補綴・演出
大 場 正 昭 演出
二、
婦系図(おんなけいず)
―初代喜多村緑郎本に依る―

掏摸の身からドイツ語学者に成長した早瀬主税と柳橋芸者お蔦は、姉芸者小芳の助けもあり所帯を持ったが、恩師酒井俊蔵の命で仲を引裂かれる。 一方、酒井の娘妙子の縁談相手の河野家は密かに酒井家の系図調べをしている…
「月は晴れても心は闇だ」「切れるの、別れるのってそんなことはね、芸者の時にいうことよ…」数々の名台詞に彩られた、情緒あふれる名作狂言。
泉鏡花の耽美な世界をお届けいたします。

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