舞台つれづれ・・観劇日記

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zoom RSS 「エリサベート」ガラコンサート観劇

<<   作成日時 : 2017/01/15 11:21   >>

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2017年1月14日
オーチャードホール
12時30分の部観劇


オーチャードホールで行われた「エリサベート」ガラコンサートを観劇。

素晴らしいステージに泣けて仕方がなかった。

トート閣下は瀬奈じゅんさん。
退団して初めてアサコさんの舞台を観た。
月組当時のトートそのままに、ヘアスタイルやコスチュームなどビジュアル的にも現役時代と変わらない!

その歌声もそのまま。
若干、高音部が女性っぽく感じたところが二ヶ所くらいあったけど、グイグイと舞台を引っ張っていくアサコさん!

甦ったアサコトートに感動!


エリサベートには現役の専科カチャ。
可愛らしく華のある姿と美しさに見惚れる感じ。

宙組時代に月組で演じたエリサベートとは少し違う燐とした感じと落ち着きが備わったカチャ。
月日の流れを感じた。


フランツには初風緑さん。
落ち着きと優しさ、ガイチにはフランツが良く似合うとやっぱり実感!


そして!
ルキーニには龍真咲さん

今回の舞台で昔よりも、一まわりも二まわりも大きくなって素晴らしいルキーニを見せてくれた!まさお君に乾杯!って感じ。

以前、月組現役時代のルキーニは、先輩達のルキーニの物真似みたいで、ルキーニの表面だけをなぞる感じだった。

あの頃はまだ三番手で、今は月組トップを5年近く経験した後だから、素晴らしいのは当然と言えば当然かもしれないけど〜!

オープニングから、観客を「エリサベート」の世界に引き込んでくれた。

カメラを抱えた「鳩が出ますよ」の場面は三階席に向けてのアプローチ。

そして、マグカップ売りの場面でも客席弄りが上手い。
とにかく、まさおルキーニは素晴らしかった。

今回のOGバージョンの「エリサベート」ガラコンサートは、ここ数年来の宝塚歌劇団現役生による「エリサベート」を遥かに超えていて、ハイレベルで迫力満点だった。

フルコスチュームバージョンとは言え、舞台装置もシンプルで、出演者数も少ない。

しかし、ここ最近の宙組や花組などとは比べものにならないと思う。

気迫の違いなのか?
心が動くOGバージョンなのだ。

泣けた場面はカチャの「私だけに」「夜のボート」

そして、凰稀かなめさんの青年ルドルフの嘆き。
母に見捨てられた哀しみが切々と伝わってきた。

ただし…トートとルドルフの見せ場「闇が広がる」はアサコさんとテル君の間に良い意味での緊迫感がなかった。

二人に遠慮があったように感じた。これまであまり接点のないアサコさんとテル君だから、仕方がないのか?
これだけは残念!


だけど、今回はアサコさんの求心力と温かさを感じた舞台だった。

特に最後のカーテンコールでは、出演者だけでなく、指揮者佐々田先生を始めとしてオーケストラ全員を舞台前面に呼び、出演者と一緒に手を繋ぎご挨拶。

自然体のアサコさんは自らの歌い出しの失敗談も披露してくれた。

また、アサコトートバージョンは今日が千秋楽となるので、同じく今日が千秋楽の出演者に一言ふり。

また、まさお君にもふって笑いをとり、花組バージョンでのルキーニ上演に関する話題にふれながら、ガイチさんとの花組繋がり話し。

そして、現役のカチャには「バリバリの男役が女役に扮するのは大変だ」と自らに重ねて何度か言っていて、側でカチャはウルウル…。

ここで、私の涙腺は完全に決壊!


アサコさんにとっては、月組や花組繋がりの出演者がメインとなっていたけど、最後に全く繋がりのなかったテル君にアサコさんは、ふっていた。
「凰稀さん、どうですか?」

ビックリしたテル君は「現役もOGも宝塚は一つ!」 みたいな事を言っていた。

…みたいとは私の涙腺はかなり決壊していたので、うろ覚え〜(笑)


いずれにしてもオラオラ系アサコさんの素晴らしさと今回のメンバーのステージに大感動した私だった。

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